気になったんです~ その3
不動産という商品も、他の商品と同様に市場の需給関係に価格が左右されることは自明の理であることが、長い間価格上昇が続いていたために、忘れられていたのです。
不動産は、バブルがはじけるまでは、どうしても特殊なものとして見られがちでした。
日本では「土地神話」という言葉があったように、一般には、親しみのない、理解しがたいもの、どうしようもないものと位置づけられてきた。
それは、経済社会の多くの商品のなかで土地だけはいつもその価値が必ず上昇していった実績があり、「土地の神話化」につながったのです。